あおろぐ

人が生きると書いて人生。額面より可処分量。支え合いより与え合い。

絶対に必要なものはこの世にひとつも無い。あるのは、『あったらいいな』という想い。

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何年か前の夏に、地域の花火大会へ行った時のこと。「花火ってなんでやるんだろう?」ということを考えていた。

 

花火がなければ夏が成立しないわけではない。花火がなくても暑い暑い『夏』という季節はやってくる。それはなら花火大会は何のために行われるんだろう?なくてはならない理由がない。

 

ここにいる見物客たちは、何を想って空を見上げているのだろう?「来年から花火大会はありません」となった場合、この人たちはどうやって夏を終えるのだろう?

 

花火大会がなくても、死ぬことはなくて、何事もなく夏は過ぎていく。

 

あるのはきっと、

「今年は花火大会なかったんだね」という事実確認と、

「ちょっと寂しいね」という想い。

 

その夏の日から、ずっと考えている。

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バランスよりトレードオフ。ゼロではなく、プラマイゼロ。

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バランスボールに乗ってみる。初めはなかなかバランスが取れなくて、すぐにボールから落ちてしまう。「下腹で支える」というアドバイスを聞いても、なかなかそれがうまくいかない。

次第に慣れてくる。そして気づいたことがある。それは、バランスを取ろうとするのではなく、むしろ前後左右に動きながら乗るという方が長くボールに乗っていられるということだ。結局、さまざまな方向に振りながら下腹を使っている。「下腹で支える」というのは何もガッチリ止めてキープするということではないのだと思った。

 

何が言いたいかというと、人生も同じだと思う、ということ。

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【就活生必見】就活やめて、世界一周することにしちゃった男に会いにきちゃった

自分だって就職活動の末に会社員やってるくせに、今の就活システムに違和感があるとか言っちゃう採用担当は僕です。

 

そんな時、2016年4月4日からスタートしたクラウドファンディングのプロジェクトと出会い、即支援しました。そのプロジェクトがこちら。

 

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(本当は支援募集期間にシェアすると良かったんだけど、その頃はまだこのブログもなかったんだよな・・・)

 


クラウドファンディングの良い所は、

  1. 同じ思想を持った、会ったことのない人に出会うことができ、
  2. 自分自身ではできなくても支援を通して想いを託すことができ、
  3. 活動報告を通して体験を共有することができるところ

だと感じています。

 

そんなわけで、世界一周を終えたプロジェクトオーナーの小林潤平さんにお会いしてきました。今回はその活動報告や著書を読んで僕が感じたことを紹介したいと思います。

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(左が小林さんで右が僕です)

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『お金に働いてもらうこと』とは何かを考えたサラリーマンの気付き

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「お金に働いてもらう」

 

そう聞いてどんなイメージをしますか?あまりいいイメージをもたない方も多いと思います。大金持ちが言いそうなことですよね。不労所得で遊んで暮らしてる人が言いそうなことですよね。

 

そういう人を悪く言うつもりでこんな書き出しにしたわけではありません。そんなことを言いたいわけではなくて、僕のようなただの会社員でも、この「お金に働いてもらう」という感覚はとても重要だと、お風呂掃除をしながら考えていたのです。ズバリ言うと、サラリーマンは「お金に働いてもらう」に一番身近な人たちだと思っています。

 

  • 「お金に働いてもらう」とはどういうことか?
  • 不動産も会社員も同じ
  • 『買う側』の意識をもつ
  • リターンには色々ある
  • 【関連過去記事】

 

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ストレス無き道を選ぶコンパス

現在、 会社では衛生管理者という役割をいただき、昨年から始まったストレスチェックなんかも主導して行なっているわけですが、正直ストレスチェックしてもなんの解決にもならんわけです。結局個人がどうアクションを起こすかに委ねられてしまうため、ほとんど効果はないように思います。

 

とはいえそれではいかんので、じゃあストレスってなんで感じるんだろう?ということを考えました。そして僕が考えたついたのは、「ストレスは納得していないことで生まれる」ということです。

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