あおろぐ

人が生きると書いて人生。額面より可処分量。支え合いより与え合い。

僕は『夢』を決めないことを決めた

ホームレス小谷さんのファンクラブイベントでお会いした方が「夢」について記事を書かれていました。2018年春からは世界一周の旅へ行かれるそうです。

 

konatabi.hatenablog.jp

 

『なんで将来の夢が職業じゃなきゃいけないんだろ?』

 

全く同感です。

 

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僕も小学生の頃には「おもちゃ屋さんになりたい」とか「算数の先生」とか小学生の時に言ってました。でもそう思い続けることはできなくて、夢中になれる何かもなくて、「夢」がなくなってしまいました。そして「夢は何?」と聞かれることが苦しくなっていきました。

年月が経って、大学を卒業してどういうわけか「製造業」で働いています。実は僕が自分で一番苦手と思っているのが「工作」です。今でこそ事務職ですが、入社から6年は製造現場でモノづくりをしていました。

 

僕が就職先を決めたのは「業種」とか「職種」ではありませんでした。初めて社長に会った時の話しで「憧れの存在は誰?」というような質問があって、当時は立浪やアンディフグが思い浮かんだけど、野球選手や格闘家になりたいわけではありませんでした。つまりそれは「どう在りたいか」ということを質問されていたんだと理解しました。夢というのは本当は「在り方」や「生き方」のことであって、その表現方法の一つにすぎない「職業」のことではないと思いました。

 

僕は「自分の夢ってなんだろ?」と社会人になってからも無意識のうちに自問を繰り返してきました。でも、とりわけ人よりも優れた特技や能力があるわけでもなかったし、時間を忘れてハマれるものもありませんでした。僕にはまるで僕の代名詞となるような「キャラクター」がなかったのです。正直それは長い間コンプレックスでした。

しかし、昨年末頃ようやく一つの答えに行き着きました。

 

『僕はいわゆる「夢」をコレと決めないことを決めた』

 

未来は予測不能だから。今は今面白そうなことに飛び込む。未来に今よりもっと面白いことが創造された時はそれに飛び込む。常にかかとは浮かせておく。そういう「生き方」が良い。現実にはまだギャップはあるけど、片足のかかとは浮かせられてるんじゃないか・・・な?

堀江さん的にいうならば、『多動力』で生きていきたい(ちなみに本は買ったけど、読む前に人に貸してしまいました)。

 

こうして、自分の夢について整理できたことで、コンプレックスから解放され、気持ちが楽になりました。なんだか、ようやくスタートラインに立てたような気がしています。

 

 

 

さて、ここからは余談ですが、『自分の夢』について整理できた頃と同じ時期に『自分の好きなこと』にも向き合うことができました。それは「お金」です。

このブログでもいくつか書いているように、僕は「お金」について考えることが好きだということに気づきました。僕は「お金が好き」と堂々と言えるようになりました。好きだからもっと学びたいと思い、本を読んだり、貨幣博物館に行ってみたり、暗号通貨やVALUにも触れてみたり。8/25にはNewsPicksアカデミアの講座に参加してきます。

 

peatix.com

 

僕は歴史なんて全く興味がなかったんですけど、「お金」というテーマを通して見てみるとすごく面白くて、もっと知りたくなりました。「入り口」って大事だなぁとつくづく感じると同時に、だから学校の勉強ってつまらなかったんだなぁと思いました。

 

また、キングコング西野さんの公式ブログで、現在『貯信時代』という本を執筆していることを知りました。その本では「お金の正体」について触れる(詳細はオンラインサロンメンバーのみ知る)とのことで、10月発売の『革命のファンファーレ』も楽しみですが、『貯信時代』はさらに楽しみな一冊になりそうです。