あおろぐ

絶対に必要なものはない。あるのは『あったらいいな』という想い。

【就職します】親父に反対された仕事をやることにした件

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2017年12月8日の最終出勤日から早129日が経った。

1年の1/3を無職として過ごしたのは当然生まれて初めてのことだ。

 

4月5日には息子と娘の入園式があった。

翌週9日からは妻がパートで働き始めた。

とうとう何者でもないのは僕だけとなった。

 

 

そんな僕は、ついに転職活動をはじめた。いやいや、なにを今更。

これまでも転職活動はしていたのだが、気持ちがノッていなかった。

時間を取っていただいた方もいる。いい話もあった。

だが、大変失礼な話であるが、ノらなかったのだ。

心からの感謝と、お詫びをこの場で伝えたい。

 

さて、いま僕は転職活動をしている。めちゃくちゃ前向きにだ。

何が起きたのかというと、「自分が何者になりたいか」を見つけたのだ。

 

僕は「あらゆる挑戦者の応援者になることで、間接的にこれまでになかったものをこの世に生み出し、その人自身の人生を豊かにすることと同時に、生み出されたもので豊かになる人を増やしたい」と考えている。

その方法としての「カメラ・写真」だ。

 

2018年4月16日。僕はあるフォトスタジオ の面接を受けた。

未経験の32歳。即戦力が求められるであろうその世界への応募は、正直不安だったし、自信もなくて、恥になるだけだと思った。

 

 

 

写真を仕事にしたいというのは、以前父親にも反対されていた。

メールのスクショは避けるけれど、「お前に写真の素質はない(原文ママ)」と言われた。そのメールを開いた時の精神的な衝撃は自分史上最大だったな。

クレーン修理の会社に勤めていた親父。同じメールにこうも書いていた。

 

俺はもともと技術職は全く考えてなかったが壊れたものを直し人が喜んでくれることが快感になり・・・(以下略)

 

同じじゃん。

僕も写真を仕事にしたいなんて考えてなかったよ。でも、それが一眼レフそのもののパフォーマンスに向けられた言葉だったとしても、「綺麗な写真!ありがとう!」は十分に僕の胸を満たしてくれた。

親父の反対は精神的にきつかった。でもやっぱり「カメラ・写真」がやりたいと思った。

 

親父のいう通りかもしれない。たくさん恥をかくかもしれない。

でも、こう思った瞬間に気持ちが楽になった。

 

『恥をかいたことを、誇りにしたい』

 

それはきっと、これから役に立つ。こどもに関わったり、キャリア教育に関わったり、もちろん自分の息子や娘に向けても、きっと経験として話せるようになる。だから、ダメ元でもフォトスタジオを受けてみようと。

 

 

 

結果はその場で伝えられた。OKだった。

もちろん写真のスキルなんて評価の対象にはならない。未経験32歳。代表からの期待と可能性と覚悟が込められた合格だ。正直ちょっと戸惑ってしまった。返答期限は次の月曜日と言われたので、気持ちをちゃんと整理して結果と向き合おうと思った。

 

ちょうど地元で用事があったため、実家に立ち寄った。引退した親父は、孫の子守をしている。早速報告をした。

 

「お前に素質はない。専門学校にも行ってないのに・・・」

 

合格が出たって、フォトグラファーとして結果を出したわけではないので、そりゃ親父を見返せる材料にならないことは承知の上だ。

でもこの一言で戸惑いが晴れ、『この会社でカメラをやろう』という気持ちが固まった。

 

 

 

親が心配するのは、自分の許容外のことだからだ。親の許容内というのは身の安全の面で言えばスーパーコンフォートゾーンだ。

だからこそ、そのゾーン以外でやってみせたいし、それが親孝行だと考えている。親の想像を超えた枠でも生きていけるという姿で、息子の可能性を見せつけたい。そしてそれに喜びとワクワクを感じてもらいたい。

 

いつだってそうだったはずだ。

「こんなこといつのまにできるようになったの!?」という驚きが、我が子の成長の証であり、親の最大の喜びであるはずだ。子供の可能性の枠は、親が設けたそれよりもっともっと大きい。

 

32歳。まだ親に心配をかけることしてるし、これからも心配をかけようと思う。

その分、この息子面白れぇな、飽きねぇなと思わせたい。圧倒的に孫に気が向いてるけど、息子もまだまだあんたらを楽しませてやれるんだぜ!

 

 

挑戦者の応援者になるための手法としてのカメラに挑戦する僕を応援してください!

 

 

 

【勝手にspecial thanks(順不同)】

面接の時にこれまでに撮った写真をみせてくださいと言われました。

被写体でお力添えをいただいた皆様、無職期間に様々な活動に関わらせていただいた皆様、そして両親、家族に感謝します。

 

株式会社 富信 様(歴代最高業績更新中!新卒・中途社員大募集!)

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NPO法人縁塾 様(6月にクラウドファンディング初挑戦!)

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ふしみこども食堂 様(こどもからお年寄りまでみんなでつくるコミュニティ)

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自然育児 こどもの庭 様(かぜにふかれ、くもをかぞえ、あめとあそぶ)

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一般社団法人 世界を変える日本人はキミかもしれない 様(4/30特別イベント開催!)

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少年野球 広見東明 様(楽しく厳しく頑張れ野球少年!)

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takaaki goto 様(黒服のアーリーアダプター

加藤滋樹 様(一行じゃ説明つかないくらいいろいろやってる面白いコンサルの人)

河村憲良 様(給食に自信!病児保育可のりんご保育園オープン!)

ご近所のこどもたち(ここちゃん、ひおちゃん)

両親、友人、あげればキリがないくらいの多くの親しくしていただいている方々

 

そして、たくさん悩ませてしまった妻と、幼いながらに夫婦の雰囲気を気にかけてくれた息子。いつでも愛嬌を振りまいてくれる娘。

家の壁に穴を開けるのは大反対の僕だけど、家族の写真を飾るためなら穴だらけにしてもいいかなと思った。そこに飾る最高の家族写真を撮りたいな。これからもよろしくお願いします。

 

 

 

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【この記事を読まれた方へお願い】

親父から反対されたこと。それを良いとか悪いとかいうのは無しにしてね。

僕は親父が大好きです。

 

 

【今日のアイキャッチ

児童館に行った時の弊娘、つむぎちゃん。もうすぐ1歳になります。