あおろぐ

人が生きると書いて人生。額面より可処分量。支え合いより与え合い。

「やりたくないけど、やる」から考える、生き方のマトリクス

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11/26は岐阜県関市の洞戸(ほらど)というところで行われるマラソンに参加してきました。その名も「ほらどキウイマラソン」。僕はよく知らないんですが、洞戸はキウイが特産らしいです。ちなみに僕はキウイがあまり好きではありません。

 

この大会には昨年に続き2回目の参加になります。走ることが好きで参加するのかと思われるかもしれませんが、僕ははっきり言って走ることが嫌いだし面倒なので、実はやりたくないんです。

 

でも、やります。そう決めました。

 

 

『やりたくないけど、やる』

マネーの拳で主人公・花岡ケンが株主総会で言ったこのセリフをきっかけに、「行動」について考えてみたことを書きます。

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マネーの拳10巻(三田紀房)より

 

僕は、行動には「やりたいこと」と「やるべきこと」とがあると考えました。そしてそれらの源泉となるものを『情熱』と『使命』とし、その有無によって4つのパターンに分けました。

 

自分がやりたいこと、自分がやりたくないこと・・・『情熱』

自分がやらなければならないこと、自分がやらなくてもいいこと・・・『使命』

 

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これと似たものに、時間管理のマトリクスというものがありますね。7つの習慣でも書かれていた考え方です。そちらについては、以下のリンクが参考になると思うのでよろしければご参照ください。

 

tak-h.com

 

上のリンク先でも書かれていたことですが、時間管理のマトリクスのような目からウロコのような考え方も、それを何故行うのかを明らかにしておかないことにはうまく機能しません。それは僕が考えた『情熱』と『使命』を軸としたマトリクスでも同様です。ちなみに、こんなこともう誰かが考えてたよ、という情報がありましたら教えてください。喜んで勉強します。

 

さて、『情熱』と『使命』を軸にしたマトリクスですが、僕が考えるにはもう一つ軸が追加されます。それが「やりたくないけど、やる」の部分。僕はこの源泉を『覚悟』としました。

 

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『覚悟』というものを図の左上の領域で例えれば、どれだけアイデアがあったとしても、それを実際に「やる」と決めて行動に移さなくては意味がありません。逆に、右下の領域であっても、「やる」と決めてしまえば行動に移し、何らかの成果を上げることができます。

ただ、全て桃色の領域を目指すことが良いとは考えていません。なぜなら、これは「選択」であり、それは『どう在りたいか』の実現のための素材集めだからです。 

 

 

今回考えた『情熱』と『使命』と『覚悟』の軸のマトリクス。これは自分を形成する素材の作り方と考えています。この3つの要素は他の誰かではなく、どれも自分と向き合うことで気づいたり、得たり、醸成されていくものです。つまり、「どう在りたいか」の実現のための、『生き方のマトリクス』とも言えるのだと思います。内省するときに思い出していただければ幸いです。

 

僕がほらどキウイマラソンで10kmを走るのは、嫌いで面倒だけど、「できないことではない」ということを確認するためです。やらず嫌いだと、10km走れるのかどうか知らないままです。しかし、たとえ遅くても走ることができると知っていれば、「やらない」というのは「不可能」ではなく「選択」になります。苦手な分野への挑戦というのは、得意分野を深掘りするよりも幅を広げられると感じています。自分がそういった体験をしてみることで、他の誰かの「不可能」を「選択肢」に変えるきっかけを与えることができたなら、人生の楽しみは広げられるんじゃないかと。僕はそういう人で在りたいと考えています。

 

 

と、ここまで書いてみたけど、モチベーション革命のイベント時の尾原さんの話を思い出して、ググって読んでみた。当然だけど、わかりやすい。

 

forbesjapan.com

 

イベントのまとめはこちら。

togetter.com

 

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