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あおろぐ

人が生きると書いて人生。額面より可処分量。

【自己成長】根拠の無い自信を持つことのススメ

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 僕は人を成長させるのは『根拠の無い自信』だと思っています。社長やいわゆる成功者には『バカ』が多いとはよく言いますが、それってとにかく『自信』を持っていたということなんじゃないかと僕は思っています。

 

何か新しいことを始めたいとか、挑戦したいという時、僕が思う必要なものは『興味』『行動力』『思想』です。

 

「それって何のためにやるの?」

 

「それやって意味あるの?」

 

「そうすることで得られるメリットは?根拠は?」

 

こういった問いは、ただ邪魔でしかありません。新しいことに挑戦するのに、その効果なんて予測が付くわけが無いんです。予測が付く時点でそれは新しいことでもなんでもないと思っています。とにかくまず『やってみる』ということが大事だと思います。

 

『新しいこと』というのはプラスでしかありません。なぜなら、それはゼロスタートだからです。そしてゼロからイチにするということが、予測された10,000を生むよりも未来創造的です。あらゆる挑戦は『未来を創るため』のものなのです。

 

『同じことを続ける』はリスク

「イチにもなるかどうかわからないことにコストをかけられない」

「同じコストなら予測された10,000を取る」

ということを続けることはリスクだと考えています。なぜなら今10,000の価値のものは、将来的に1,000になり100になっていきます。しかし未来創造的なイチは10,000にも1,000,000にもなる可能性があるのです。

 

同じことを続けるというのは、安定しているように見えてすごく困難なことです。

 

僕は小学校の時、算数が得意でした。だからと言って小学校の算数だけやっていればいつも一番だ、というわけにはいきませんよね。中学や高校、大学、社会人と自分のステージは変わっていきます。社会に出て「小学校の算数はいつも100点でした」というのはほとんど価値がありません。小学生時代には賞賛の対象だった「算数100点」の価値は年月とともに低減してしまったのです。

ちなみに僕は「算数は得意だった」というのに執着してしまった結果、中学の数学では散々な成績に終わりました。

 

 

愛知時計電機株式会社

昨年、友人に誘われて吹上ホールで開催されたIR EXPO 2016に行ってきました。そこで愛知時計電機という企業のブースを訪れました。その社名の通りかつては時計を造っていた会社なのですが、今は水道・ガスなどのメーター類を扱っています。もうすぐ創業120年を迎える歴史ある企業です。社名にある時計にこだわり、変革をしてこなければ120年の歴史はなかったかもしれません。一つのこと(事業、製品)に依存せず、時代に合わせて変化、進化していくことの重要性を感じさせられました。こういった変革をしている企業は大変興味深いです。そういった企業を他にもいろいろと調べてみたいですね。

 

www.aichitokei.co.jp

 

 

自信に根拠はなくていい

さて、予測が付くものはもはや新しいことでもなんでもないという話。

新しいことに挑戦するときに必要なのは『興味』『行動力』『思想』という話。

わかったようなこと言うだけで、僕自身大した挑戦をしているわけではないですが・・・

 

大抵「やりたい」で終わってしまうのは、自信が無いからだと思うのです。

でも『自信』ってなんでしょうか?上手くいく確率が高いことでしょうか?

僕は違うと思うんです。自信は『自らを信じる』と書きますが、もう一つ付け足して『自らの可能性を信じる』だと思っています。

『可能性』なので、上手くいくとか失敗するとかじゃありません。挑戦から得られた経験も含めて、自分の成長と共に可能性を拡げること。そして将来成せることやさらなる挑戦の選択肢を増やしていくことで、自分の人生を切り拓いていくことに繋がるという『思想』が大事だと思っています。そう考えると、人を成長させるのは『根拠の無い自信』だと思えるのです。

だから「興味がある」「面白そう」「やってみたい」だけでそれ以上の理由や動機は要らないと思うのです。むしろそれだけで即行動に移せる人は本当に尊敬します。

 

 

ここで、冒頭の問いに戻り、僕なりに答えます。

 

「それって何のためにやるの?」

→未来を創るためです。

 

「それやって意味あるの?」

→あるか無いかは個々人次第。僕は意味あるものにします。

 

「そうすることで得られるメリットは?根拠は?」

→そんなのやってみないとわかりません。でもやらないとイチは生まれません。

 

 

これじゃ多分、相手は納得しませんねw

でも相手が納得することが目的では無いので、そんなコスト・労力は不要だと思います。

 

 

人生どうなるかなんてわからないんですから、根拠なんて追い求めてもしょうがないと思いませんか?他人が求める根拠に振り回される人生じゃ面白く無いと思います。

他人が納得する人生ではなく、自分が納得する人生を生きる。いつだって主役が誰かを間違わないように生きていきたいですね。