あおろぐ

人が生きると書いて人生。額面より可処分量。支え合いより与え合い。

僕らは、誰でも信用を生み出すことができる

f:id:aoo55:20171120130559j:plain

前回の記事は、ほとんどの人が自ら信用でお金を生み出せないために、他人(会社)の信用を拝借して、給料という形で各々の手元にお金を生み出しているという内容だった。

 

しかし、インターネットの普及によって、今この瞬間から誰でも信用を生み出すことができるようになっているのも事実だ。

 

 

例えばSNS

今年リリースされたVALUというサービスは、個人を株式に見立てて、その価値をやりとりできるものだ。その評価額はFacebookTwitterInstagramなどのSNSの利用状況やフォロワー数などではじき出されるという。

 

valu.is

 

nakanishi-hiroki.com

 

自分のVALU発行には審査を通過することが必須なのだが、無事に通過し、VALU内での自身の価値が決まった瞬間に、いままでなかったはずの価値が現れる。11/20現在、ビットコインは約89万円で取引されている。僕のVALUの公開時時価総額が0.24BTCなので、およそ21万円だ。これまで何もなかったところに21万円の価値がポンとでてくる。不思議なことだ。ちなみに、僕の影響力はごく普通の一般人レベルで、フォロワーが特別多いわけでもない。そしてこのVALUがその価値通りに取引されるわけでもないので、21万円の価値は約束されたものではないということは前提として理解していただきたい。

 

これだけ日常に当たり前に浸透しているインターネットだが、それでもまだそこに触れることに躊躇する人が僕の周りにもいる。はっきりいって、SNSなんかはやらなきゃ損だ。個人情報漏えいだとか、炎上だとか、事件に巻き込まれる可能性だとか、なんたらかんたら理由をつけてやらない人は、一体何を守ろうとしているんだろう?そんなに過保護に自分を守っても、大した意味などないし、何も生み出されることはないと僕は考える。世間の洗脳に囚われているだけだ。

 

それよりSNS等を使って、世界に自分を発信してみること。発信すれば受信もできる。一気に視野が拡がる。そうして繋がっていった人たちとの間に「信用」は生まれる。家庭や会社や、地元の友達のみのコミュニティだけではすぐに頭打ちだ。実際に会えない人も、行けない土地も、インターネットには関係ない。今この瞬間から誰とでも繋がれる。

 

そして、キングコング西野さんも話されているように、個人の信用を現金に両替する装置として『クラウドファンディング』がある。僕はpolcaでも400円しか集まらないような人なので、ドヤ顏で言える立場ではないが。「信用を現金化する」ということについては、400円の僕よりも西野さんの本やブログを読んでもらった方が良いことは明らかなので、ぜひ読んでみて欲しい。

 

lineblog.me

 

 

インターネットによって、個人の信用を生み出すツールが増えた。信用を生むツールが増えたということは、それだけ生き方にバリエーションができたということ。そのツールを使うかどうかは、自身の生き方を考えることに繋がるといっても過言ではない。どう生きるか?常に選択肢を自分に投げかけていきたい。